リーディング=高次元のガイド(指導霊様など)が導こうとしていることを、読み取り(感じ取り)、ご本人に伝えること。
リーディングを行う者が、ガイドと同じ愛の思いで目の前の人の幸せと進化を願い、その手伝いをさせてほしい(自分を使ってほしい、貢献させてほしい)と願うことで、
ガイドからの情報がもたらされる。自身のエゴは、情報を曇らせるため、パイプのきれいな精度の高い通訳に徹する。(愛する力、信じる力、聴く力、話す力、伝える力を要する)
ガイドとは、愛の目で、たましいの成長・進化を願い、応援し、導く案内役。指導霊様は、たましいの成長にしたがって変わる、担当の先生のようなもの。指導霊様は、必ずご本人を導いていて、突き放したり手を放したりすることはない。指導霊様は、人間を霊的に成長させ、社会貢献をさせるという使命をもってかかわっている。だから、指導霊はあきらめない。指導霊様は、私たちを進化させようと必死。
ご本人が使命を生きること、つまり人に喜ばれて宇宙に貢献する生き方をすることを、決してあきらめないサポーター。
(選手が試合をあきらめ放棄しそうになっても、決して見捨てず、勝利をあきらめない熱烈サポーターのようなもの)
なので、いずれにしても、そのような方向に導かれていくことに変わりはない。