おうちカフェ&おうちサロンのつくりかた講座に寄せて…

矢尾こと葉より、講座を受講された方とこれから受講される方へ。

 

 

 

 

★クリエイティブに楽しんで

おうちカフェは、気軽に始めるのが一番。お気に入りのコンセプトで、ネーミングが決まったら、どんどんブログやホームページ、名刺やパンフレットなどを作って、
身近なところから集まりをつくってみましょう。そのうち、楽しくて続けたいことがあれば、それを仕事へと発展させていってもいいのです。
仕事にしていくときは、やりたいという気持ちと同じくらい、今度はニーズをつかむことが大切になってくるので、「自分が楽しめて、他の人にも求められていること」へアンテナを立てるようにしてくださいね。
ニーズがつかめていれば、集客の不安(お客様が来てくれるかな?)という不安や心配はかなり軽減されます。
逆に言えば、集客に不安があるということは、自分が提供することに関して、需要があるのかどうか、ニーズをつかめている自信がないということでもあるので、自分なりにもっとリサーチしていって、「これは絶対、必要とされているよね!」というものを見つけ、
つくっていくといいと思います。
おうちカフェの企画にしても、おうちサロンのメニューにしても、オリジナルでつくっていくものですから、楽しんで、クリエイティビティを発揮し、世界でひとつだけのあなたらしい時空間を創出してください!
日本中がおうちカフェやおうちサロンでいっぱいになるといいですね☆


★コンセプトとネーミングづくりについて

講座では、ピンとくるコンセプトやネーミングに行き着いた方もいれば、それは今後のうれしい宿題としてお持ち帰りになった方もおられると思います。
たとえばトイレに入ったとき、突然ネーミングが思いつくかもしれません...!
私はよくカフェにノートを持ちこんで、天から降ってくるのを待ちます(笑)。
そんな、アイデアやひらめきが降りてくる瞬間を待つのも、楽しみの一つですね。
身の回りにあるお店や、雑誌、売れている商品などに目を向けてみると、コンセプトメイキングやネーミングのヒントがたくさん拾えます。
ぜひ参考にしてみてくださいね。


★応援と信頼の力

「おうちカフェ&おうちサロンのつくりかた講座」は、グループワークを多用するワークショップです。
イメージしていることや考えていることを、まわりの人に話してみて、それに対するフィードバックをもらうことで、新しい気付きや発見が得られます。
自分では思ってもみなかったことを、隣の人が言ってくれたことで、ぼんやりとしたイメージが急に鮮明なって輝きだしたり、これはハードルであると思っていたことが、大したことではないように思えることもあります。
まわりの人に思いを話してみるとき、「無理なんじゃない?」「○○するのは、難しいよね」という心の前提を持っている人ではなく、「それ、いいんじゃない?」「何でも、やってみたら?」「可能だとしたら、どうしたらいいかな?」という心で聞いてくれる人に、話すことがとても大切です。
目の前の人が信頼と応援の心で聞いてくれているか、あるいはそうでないかで、同じ人であっても全く違う結果が導き出されてきます。
難しい...という前提を持っていると、すべてが難しいことになり、アイデアも出にくくなります。
でも、いや案外簡単かも、けっこううまくいったりして...!という前提の心持ちでいると、実際に「うまくいくための情報」とつながりやすくなり、本当にそうなってしまうのです。
どんなことであっても、ご本人がワクワクした楽しい気持ちや、前向きな展望を持っていることが一番大事で、それが望む未来をつくる一番の原動力。
夢を応援してくれる仲間の存在は、この力を増幅させてくれるように思います。

 


★未来は決意でできている。

「おうちカフェ&おうちサロンのつくりかた講座」の原型である「おうちカフェのつくりかた講座」を最初に始めたのは2005年。
愛と情熱のある方ならどんな方でも参加していただける、やっていきたいことを明確にしていく、ワークシートへの書き込みとシェアリングが中心の講座です。時代とともに、「おうちサロン」の内容を含むようになったものの、骨子はほとんど変わっていません。
私(矢尾こと葉)とホトケさん(矢尾寛明)がレイキの活動を始める前から存在した講座ということもあって、講座の中ではレイキはもちろん、見えないエネルギーの話などもあまりしないのですが、エネルギー世界の原則を理解していることは、夢を形にしていく上でものすごく重要だと再確認することがあります。
たとえば、「難しい」という言葉。やってみたいことがあって、だけれどもそれに関連することで○○○するのは難しい...と感じる。ままあることだと思います。「難しい」って、思考のクセだったり、口癖だったりしますよね。(同様の意味合いで使われる言葉に「できない」「無理」などもあります)

でも、エネルギー世界の原則を理解している人ならご存知のように、難しいと言えば言うほど、そう思えばそう思うほど、どんどん難しくなってしまいます。
ですから、夢を形にしたい人が集う「おうちカフェ&おうちサロンのつくりかた講座」では、誰かが「難しい」と言ったら、まわりの人が、それに相槌を打つように「そうだね、難しいね〜」と言うのはNG。それは、一見優しい応対のようですが、相手の成長を止めてしまいかねないからです。
では、代わりにどうするかというと、「○○するのは難しいと感じているんですね〜」と受け止めて、
「じゃあ、ほかに簡単に思いを実現する方法があるとしたら?」「もし簡単にできるとしたらどうしたらいいかな?」といった、「"難しい"の穴」から出るための質問を投げかけたり、こんな方法もありかも知れませんね、と発想を広げるアイデアを出したりします。

これがカウンセリングの場なら、「そのことの特にどんなところが難しいと感じていますか?」と、難しい...について掘り下げて、ひっかかりを明確にしていくところですが、この講座では、「こんなことができたら楽しそう!」とワクワクする喜びの力を高めて、気になるあれこれを乗り越えてしまうのが流儀。
ですから、「難しい」の思いをポジティブ・チェンジするのを手助けしたり、イメージしていることを「いいね!」「すごくステキ!」と承認&賞賛して、イメージを実現する喜びの力を強化したりするのが、まわりの人にお願いしている協力の形なのです。

人にはその人独自の、さまざまな思いこみがあります(もちろん私もですが…。笑)。レイキヒーラーさんなら、自分のヒーリングを始めた途端、思いこみだらけの自分に気が付き、薄皮を剥くように、不自由な思いこみを手放していくプロセスを踏んでいく方はきっと多いことでしょう。
「できない」と思っていることや、「難しい」と思っていることは、ほとんど思いこみから来るもので、
絶対的なものではありません。自分を縛る思いこみからどれほど自由になれるかによって、人生をどれほど自由に生きられるかが変わってきます。

やりたいことがあるのに、前に進めないのは、何か思いこみや、癒しておくとよい感情があるのが要因です。恐れや心配は自分がつくりだしているもの。それも、全部自分なのだと気付くと、結局、自己ヒーリング(心の癒し)に行きつきます。(セルフイメージを低くする思いこみや感情があるなら、それを癒し、手放していきましょう。ぐるぐる思考に陥っているときは、書籍『迷いを捨てて願いをかなえる心の浄化法』矢尾こと葉著/実業之日本社/がお役に立つと思います)

できないと言えば、できなくなる。
難しいと思えば、難しくなる。
できると言えば、できるようになる。
簡単だと思えば、簡単になる。
物事は単純です。

未来は、決意でできています。