さて、大切な人へのヒーリングと言う事で、(中略)今回は、僕が19歳の時に亡くなった親友へヒーリングを送らせていただきました。
相手のハイヤーセルフに向かって話しかけてみたのですが、2回話しかけても返事が無く、3回目に相手のイメージが浮かび、振り向きながら「え??!」とビックリしたようにこちらを見ている様子が見えました。
「送らせてもらうよ!」と言ったら、笑っているような感じがしたので、そのままエネルギーを送り始めました。
出会った頃の事、学生時代の事、お互い就職した時の事など、色々思い出しました。
とても懐かしく、楽しくヒーリングしていました。
合掌でヒーリングしていたのですが、スキャニングしてみようと思い、始めてみると、胸の辺りで手のひらが痺れる感じがしたので、意識を集中した所、「もっとお前と遊びたかった!」と、泣きながら訴えている親友の顔が浮かんできました。僕は、泣いてしまいました。
そのまま続けていき、色々な会話をしていくと、終わりの頃に、凄く晴れやかな顔をしている親友が出てきました。
「またいつでも話せるな(^_^)v」と、僕が言うと、「うん。また遊びに来るよ(^_^)v」と、
言って、「じゃぁな〜\(^o^)/」と帰って行きました。
終わった後は、凄く晴れやかで幸せな気持ちになりました。
僕がレイキと出会わなければ、亡くなった親友とこうして会話をする事は出来なかったと思います。
亡くなる前日に会っていたのに、急な他界で会話も出来ないままでしたので、ずっと話したいと思っていました。
僕の胸のつかえが取れたみたいで、自己ヒーリングになってしまったようです…(^_^;)
でも、凄く充実した時間でした。またヒーリングしたいと思います。
もっとレイキの精度を高めて、色々な人と話がしてみたいです。