課題の大切な人へのヒーリングですが‥私が小5の時に他界した父へ送ることにしました。
最初は「疲れてるだろうからいいよ‥」って言われました。どうしようかなぁ‥と思っていると、「お母さんを頼みます。それとお前の幸せを心から願っている。」と言われ、私が泣き始めると「泣くなぁ」と、優しい口調で言いました。
そしてもう一度ヒーリングの話をすると「それなら少し‥」と言ってくれたので、喉とハートを中心に送り始めました。
すると「気持ちがいい‥癒される‥ありがとうな。」
そして「何も心配はいらない。お前の好きなように、やりたいようにしなさい。いつでもお前達を守っている。」と言ってくれました。
生前から口数のあまり多かったほうではない父が語ってくれたので、ありきたりの言葉ではあっても、言葉の重みと父の温かさを感じ、涙が止まらなくなってしまいました。
課題を与えていただいて、ありがとうございました。