大内博先生の訃報に接し、関係者の皆様へ。。。

使命を全うし、愛に還られた大内博先生へ、愛と尊敬を込めて 

          〜発芽*レイキアカデミー〜

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●大内博先生の訃報に接し、関係者の皆様へ。。。(2013年2月17日記)

 

矢尾こと葉です。

発芽*レイキアカデミーの関係者様の一部には、

メーリングリスト等でお知らせをさせていただいたのですが...、

実は先日のバレンタインデーの早朝に、

私たちにとって大切な方が光に還られました。


大内博先生。

NPO法人ヴァーチューズ・プロジェクト・ジャパンの代表であり、

日本では3人だけのマスターファシリテーターです。

私たちにとって、大内先生こそ、美徳の教師でした。

人生を導いてくださる師でした。

 

私とホトケさんは、

4年前の2008年11月に、大内博先生と奥さまのジャネットさん、

そしてサポートに入られていた鈴木るみ子さんの3人のマスターファシリテーターによって

主催された「ファシリテーター養成ワークショップ」に2泊3日で参加し、

ヴァーチューズ・プロジェクトのファシリテーターに認定していただきました。

思い返せばキラキラとまぶしい、忘れがたい3日間。

 

会場から望むダイヤモンド富士が美しかったこと、

ひろちゃんとジャネットさんのあり方が美徳そのものだったこと、

ひろちゃんの繊細な言葉づかいに感銘を受けたこと、

ジャネットのハグに言いようのないやすらぎを感じたこと...。

まるで昨日のことのように感動が思い出されます。

 

その後、

ファシリテーター仲間に助けていただきながら、

自分たちでもヴァーチューズ・プロジェクトの基礎講座である

「内なる美徳を呼び起こすワークショップ」を開催すること計18回。

内訳は東京国立にて16回と、大阪にて2回。

受講してくださった方は、266名様にのぼります。

初めての開催のときは、準備のために、ふたりともほぼ徹夜でした。

おかげさまで満員御礼の24名様の受講をいただいて、

私たちのファシリテーターライフが始まりました。

 

予想していた通り、

レイキに美徳の考え方をプラスすることの相乗効果は、

癒しを加速させ、たましいの目覚めに貢献してくれました。

2010年にレイキカウンセラー(R)の概念と資格を誕生させることができたのも、

2007年にヴァーチューズ・プロジェクトに出会えたからこそです。

 


美徳の光の中で、人や物事を見ることのすばらしさと尊さ。

ヴァーチューズ・プロジェクトを教えていただいたことは人生の宝物です。

そして、それを分かち合う術を教わったことは、

いくらお礼を言っても言い足りないほどのことです。

 

「内なる美徳を呼び起こすワークショップ」を行うたびに、

この世の天国がここにある、地上の天国が今ここにあると、

実感してきました。

肉体のあるうちに天国を体験できるなんてことは、

きっとほんの一握りの人だけでしょう。

レイキの集まりでもそう思いますが、私たちは本当に恵まれています。

 

ヴァーチューズ・プロジェクトから、どれほどの恩恵を受けたか。

大内先生ご夫妻から、どれほどの人生の学びをいただいたか。

それを思うと、光の世界へ旅立ったひろちゃんには、

もうありがとうの言葉しか浮かびません。

 


2月17日日曜日は、

大内先生を偲ぶお別れパーティが催され、

私とホトケさんもお手伝いをしながら参加させていただきました。

この日は晴天で、雪景色の中に美しい富士山を拝める絶景。

先生が活動の拠点ともされていた

富士山は山中湖の湖畔に建つ「ホテルマウント富士」の美しい広間に、

全国から大内先生を慕う方々がお集まりでした。

急なお知らせにもかかわらず、200名くらいだったでしょうか。

静謐な中にもやすらぎと喜びのある、

愛と感謝でいっぱいのパーティでした。

 

ジャネットさんが「博は償いを残していない」とおっしゃるほど、

使命をまっとうされた先生らしく、

場には祝福のエネルギーがあふれていました。

ご家族のスピーチや、歌や音楽の披露、ケーキや持ち寄りのお菓子の振る舞いなど、

大内先生の愛情を随所に感じる、

あたたかなひだまりのような会でした。

 

その場には来ていないけれど、

たましい(スピリット)で参加されていた方や、

思いを届けてくださっていた方々の祈りが会場には満ちていると感じました。


大内博先生は、

たくさんのご本を翻訳されています。

多くの人の命を書籍によって救い、

その存在をワークショップなどで分かち合うことで、

たましいの家族を受容し続け、

家族とパートナーと友人たちを深く愛し、深く愛された方でした。


光の世界での大内先生のご活躍を確信しつつ、

自分自身の生を、先生に恥じないように生きたいと誓いました。


使命を全うして、

償いを残さず、

愛だけを拡げ、

愛に還る。


そんな生き方を、今生ではしたいです。

 

大内先生とそのご家族と、

ヴァーチューズ・ファミリーへ。

愛と感謝を込めて。